宇都宮市昭和地区にできた【昭和こども食堂】は、

「栄養満点のご飯をお腹一杯食べることが幸せ☆だと感じてもらえる場所」

                                           です。

小さな子供からお年寄りまで皆で食卓を囲み、

美味しくご飯を食べましょう!

 

概 要

運営団体名 一般社団法人 栃木県若年者支援機構
代表理事 中野 謙作 
担当スタッフ 荻野 友香里 (食品衛生管理責任者)
運営 スタッフ、他ボランティア

 一般社団法人栃木県若年者支援機構は平成22年に設立して以来、様々な若者と関わってきました。その中で、もう少し小さい頃から彼らをサポート出来ていたなら、支援できる環境があったならと思わざるを得ない状況にも出会ってきました。将来にわたり、大きな影響を与えうる子ども時代を支えていける環境を、周りの大人たちが整えていくことはとても重要です。そして現在、日本の相対的貧困率の高さが大きな問題となっていますが、中でも特に子どもの貧困は見えにくいとされています。子どもたちを取り巻く環境はさらに厳しくなっているのです。
 最近では、働き方や経済、社会環境の変化により、家族一人ひとりの孤食も増えています。お父さんやお母さんは必死に働き、どうしても早く帰ることが出来ないこともあり、コンビニ弁当や菓子パン、お菓子で夕食を済ます子ども、一日1食で済ます子どもも増えています。毎日の食事は、ただ単に栄養素を摂取するだけではありません。1日3回の食事をとることで規則正しい生活リズムを整えることができ、欠食を防ぐことでおやつに頼ることなく満腹感を得ることが出来るようにもなります。そして誰かと一緒に食事をすることで、食はふれあいの場となり、食について話すことで食べ物に関心を持つ学びの場ともなります。

 

育ち盛りの子どもの成長に大きな影響を与える食を皆で守りたい。地域の方に見守られて、「ご飯って大事」を地域の中で、学んで欲しい。
食を通して、子どもが大人から大切にされる場、そしてお父さんお母さんも気を休めることのできる場を皆で一緒に作っていきたいと考えています。